紅白の初出演
テレビでの初歌唱
初の生の歌唱
素晴らしい歌唱力
見学者のいる会場ではないにしろ
安定した歌声
けして度胸のある方ではない
というのも
灰色と青のコラボを頼みに行った菅田くんとの挨拶の時には
ベロベロに酔いギターをガッシャンガッシャン落としつつも
こういう曲を一緒にしたいんだと伝えた
お酒の勢いを使わなきゃ
人前に出られないくらいの
可愛すぎる人
おそらく
美術館での歌唱は
そもそも音楽のために
作られた建造物ではないため
音響は期待しづらいだろうという事は
容易にわかる事
その中でのあの安定した素晴らしい歌唱
リハーサルに6時間とかめやまローソクさんが🕯
ロウソクの使用時間を教えてくれたから
4分40秒のlemonを何度繰り返したのだろう
当日のみのリハーサル
美術館であることや演出がロウソウである事
その他諸々の事情により
きっとやむを得ないと考えられる
陶器に施された複製の絵画達が🖼
ロウソウの熱に耐えられる時間も
かめやまローソクさんは
あの会場の暑さも教えてくれていた
米津さんの頬が赤らんでいたから
緊張と恥ずかしさと…
それだけじゃなかった…
米津さんが喋ってるよ
はにかんだ笑顔
そむけた仕草に
27歳の青年を感じて
たまらなく愛おしかった
満足そうな
幸せそうな
こんな笑顔が
紅白で生で見られる日が
こんなに早く来るとは
そしてここ
歌ってみての感想を
嵐の櫻井翔さんから聞かれたとき
右手で
言いたい事をまとめながら
一言一言のあいだにはさまれた
あのぉ
えーっとが
たまらなくって
誠実に
大きな感謝を
一生懸命に
伝えようとして
伝わった
そして
嵐の櫻井翔さんも
一緒に
感謝をしてくれて
おじぎを一緒にしてくれている
嵐の櫻井さんの誠実な人柄にも
アラシックな私は
これぞ、翔ちゃん
ありがとう
さすがですと感動しつつも
安心を覚えコメントを引き出す力に
さらにまた感服しつつ
米津さんがありがとうございますを言い終えておじぎを深々とし終わらないうちに
翔さんはありがとうございましたと
言いかけている、あ、の画像
のあとの
内村さんからの
あ、の画像
まぢでっかい感謝←この言葉はアラシックです
嵐の櫻井翔さんの司会の時の紅白で
米津玄師さんが初の生出演生コメント
なんてなんてなんて素晴らしい
私はどんな徳を積んだんだろうと
自分に驚いたくらいの出来事でした←それだけではないだろうよ米津さんの功績だろうよ
あなたはわたしの光…